仕事、自立の意義訴える──フリーター、ニート対策キャラバン授業を視察

3月11日

 公明党の浜四津敏子代表代行と女性委員会青少年いきいき教育プロジェクトチーム(PT、山本香苗座長=参院議員)は10日、東京・墨田区の墨田中学校(小倉勉校長)で「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」を視察し、関係者と意見交換した。浜四津代表代行、山本座長のほか、鰐淵洋子参院議員、野上純子都議、千野美智子・墨田区議、西田和恵・横須賀市議が同行した。

 この授業は、文部科学省の「フリーター・ニート対策事業」の一環として全国で行われているもの。講師を務める鳥居徹也氏は、フリーターやニートと正社員との賃金格差や、健康保険未加入者の高額な医療費負担などをクイズ形式で説明するとともに、生徒に精神的自立の必要性を訴えた。意見交換では、体系的な職業教育の推進や教員、PTAとの連携強化を求める意見が出された。
 視察を終えた浜四津代行、山本座長は、「現場の声を政策に反映させられるよう全力で取り組んでいきたい」と述べた。

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