介護支援の住宅政策を──未就学児童持つ世帯「都営」優先入居を評価

12月16日

 東京都議会は15日、第4回定例会の最終本会議を開き、知事提出の全議案を賛成多数で可決した。採決に先立ち、公明党の野上純子議員は、知事提出の全議案に賛成の立場から討論を行った。

 野上議員は、「東京都住宅基本条例」の改正について、都が都議会公明党の提案を受け、都営住宅において未就学児を持つ世帯を対象とした新たな優先入居制度を来年度から実施すると表明したことを高く評価。

 その上で、「高齢者の介護を積極的に支援する住宅政策を一層推進すべきだ」と訴えた。
 また、今定例会で公明党は、いじめを未然に防ぐ体制づくりや、エアコン導入による学校環境の改善、人材確保に悩む中小企業への支援など、都民要望の強い課題の解決策を提案し、一定の前進を得たことを強調した。

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