女性議員いきいきブログ東京の“水”を守ろう──都議会公明党が水道施設の耐震化を推進

1月25日

 水は人間が生きていく上で、欠かすことができない重要なライフラインです。
 東京には、約1200万人の常住人口のほか、近隣他県からも日々300万人を超える流入人口があります。昼間は日本の総人口の約8人に1人が東京で活動しています。人口密度は全国平均の約38倍にも達し、生活都市としても社会活動を行う場としても極めて巨大なスケールを持っています。

 もしも、地震等で水道機能が停止すれば、政治や経済活動が停滞し人命や物損の被害が拡大、国の中枢管理機能が混乱します。
 首都圏では首都直下地震がいつ来るとも知れず、水道管や水道設備がどれだけ耐震化されているのかが、重要な目安となります。

 都議会公明党の質疑を通して、そうした不安を解消するためにも計画的に耐震化を進めていくことになりました。一刻も早く安全対策を講じるべきです。
 教員をしていたころ、東南アジアの諸国を友人と旅したことがありました。水には注意していたのですが、ジュースに入っている水で友人がお腹をこわし、大変な事態になりました。何気なく毎日飲んでいる日本の水が安全であるかを実感いたしました。

 現在、東京の水道水が「東京水」との銘柄で一本100円で売られています。この水と同質の水が2010年までには、各家庭に供給されます。
 高度浄水処理といってオゾン処理や生物活性炭処理を行い、トリハロメタンを取り除いたより安全でおいしい水として、供給されることになっています。

 蛇口から直接おいしい水が飲めれば、高いお金を出して浄水器を付ける必要もないし、スーパーで重い水を買い求める必要もなくなります。東京都はオリンピック誘致に向けて、世界に誇れる安全でおいしい水を強力にアピールすべきです。(東京都議

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