介護現場の課題聞く/山口氏らグループホームを訪問/東京・葛飾区

5月14日


 公明党の山口なつお参院議員(参院選予定候補=東京選挙区)は13日、東京・葛飾区内のグループホーム「みやびの里」を視察した。野上純子都議、上原有美江、出口良行の両葛飾区議が同行した。
 一行は、施設利用者と和やかに懇談した後、マネジャーの金山雅俊氏らと意見を交換。金山氏は、「正しい知識と手立てを知っていれば高齢者の尊厳ある暮らしを守ることができる」として、認知症の理解を広げる必要性を強調。さらに、利用者数に応じて決まる運営側の定員について、ボランティアの人数を含めるよう検討を求めた。
 一行はまた、ブレスレット型のオレンジリングを共有し、連帯を広げる「認知症サポーター100万人キャラバン」の講習を受けた。
 山口氏は、要介護者を地域で支える環境の整備へ、「制度上の課題の解決や認知症の周知を進めていきたい」と述べた。

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