在宅ケアの実情探る/都議会公明党/医・住一体施設で意見交換

10月4日


 東京都議会公明党の藤井一政務調査会長と野上純子副政調会長、高倉良生、遠藤守の各議員は9月20日、がん患者らに対
する在宅緩和ケアの実情を調査するため、東京都小平市にある福祉施設「ケアタウン小平」を訪れ、関係者から話を聞いた。
 この施設は、住居と医療、福祉が一体となった3階建ての複合施設で、1階には訪問診療や往診を行うクリニック(山崎章郎院長)や訪問看護ステーション、デイサービスセンターなどがあり、2、3階はバリアフリー形式の賃貸住宅(全21戸)となっている。
 一行を案内した山崎院長は、同施設について「医療や看護サービスなどを24時間体制で提供できるので、がん患者なども安心して暮らせる」と説明。
また、在宅ケアに必要なサービス事業が同じ敷地内にあることから、「事業者間の連携が取りやすく、患者の情報を共有することで支援体制の充実を図ることができる」と語った。
 視察を終え、藤井政調会長は「同様の施設の普及促進に取り組んでいきたい」と語った。

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