食の安全・安心第一に/健康守る公明が施策推進/浜四津代行と党女性委「食育」推進へ街頭演説会

6月20日

 公明党の浜四津敏子代表代行と女性委員会(松あきら委員長=参院議員)は19日、東京都新宿区のJR新宿駅西口で「食育月間」記念街頭演説会を開き、「食育の推進で豊かな心、健康な体を」と訴えた。これには松委員長と池坊保子副委員長(文部科学副大臣)、古屋範子女性局長、都本部女性局の野上純子局長(都議)、栗林のり子局次長(世田谷区議)、新宿区議会公明党の女性議員らが参加した。
 この日の街頭演説会は毎年6月が「食育月間」、毎月19日が「食育の日」であることを踏まえ、党女性委員会が、健全な食生活を実践できる人を育てる「食育」の幅広い世代への定着をアピールするため開催した。

 この中で浜四津代行は食育推進の意義について「“食”とは(野菜や肉など)他の命をいただく行為。食の大切さ、他の命のありがたさを知った子は、他の子を傷つけることはしないと言われている。食の乱れは、家庭、社会、国の乱れにつながる重要な問題。それを子どもたちに教えていかなければならない」と強調。
 学童期の「朝食抜きや個食化」、若者の「過激なダイエットや過食・拒食症」、中高年の「メタボリック(内臓脂肪)症候群」など、各世代ごとに食に関わる問題が山積している点を指摘し、「自分と家族の健康のため、子どもたちへの教育のためにも、各人がもう一度“食”を見直す必要がある」と訴えた。
 また、浜四津代行は、公明党のリードで食品安全基本法や食育基本法の制定、食育推進基本計画の策定などが実現し、それに基づいて、朝ごはんの欠食率の改善、食のありがたさを育む児童の農業体験などが進んでいることを紹介。また、中国産冷凍ギョーザでの健康被害、賞味期限の改ざん問題など「食の安全・安心」を揺るがす諸問題への対応について、「公明党は皆さまの健康第一、安全第一でしっかり監視していく」と訴えた。
 このほか、松さんは「食の自給率引き上げに力を注ぎたい」、池坊さんは「早寝・早起き・朝ごはんを国民運動としてさらに広げる」と強調。古屋さんは「家庭の食育推進へ、家族で食事ができるよう、働き方の見直しに全力を挙げる」とし、野上さんも「学校で食育指導を行う栄養教諭の一層の配置拡大に取り組む」と決意を披れきした。

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