盲ろう者の社会参加へ/通訳・介助者の養成を申し入れ/都議会公明党

4月11日


 東京都議会公明党は10日、盲ろう者(視覚と聴覚の両方に障害のある人)通訳・介助者養成事業の実施について、都庁で石原慎太郎知事あての申し入れを行った。
 藤井一政調会長をはじめ、野上純子、東野秀平、大松成、伊藤興一の各議員が参加。安藤立美都福祉保健局長が応対した。
 席上、藤井政調会長は都議会公明党の推進で、1996年に自治体全国初の盲ろう者通訳・介助者派遣事業が開始した実績を強調。その上で、「通訳・介助者がまだ多く育っていないとの声がある。今後増やしていけば、盲ろう者の社会参加が広がる」と述べ、早急な養成支援策を求めた。
 安藤局長は「要望の趣旨を実現できるよう全力を尽くす」と答えた。

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