移転問題で築地を視察/市場関係者の声聞く/都議会公明党

7月8日


 東京都議会公明党の築地市場問題調査特別チーム(石川芳昭座長=都議)は7日、江東区豊洲への移転計画がある中央区の築地市場(都中央卸売市場=大朏秀次場長)を訪れ、場内を視察するとともに、関係者と意見を交わした。
 1935年の開業以来、増改築を重ねてきた市場内では、各施設の老朽化や、業者が所狭しと軒を連ねる売り場の過密化が課題となっている。
 一行は、大朏場長の案内で、水産物や青果物の卸・仲卸業者の売り場を見て回るとともに、周辺の施設などを視察。狭い通路を、買い付けで急ぐ業者のターレット(小型の運搬車)が行き交う中、セリなど売買の様子を確認した。視察後、一行は市場関連業者の要望を聞き、石川座長は「しっかり調査していく」と応じた。

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