災害時は防災拠点に/公明区議・都議が推進/東立石緑地公園が完成/東京・葛飾区

8月8日

 東京都葛飾区東立石に東立石緑地公園が完成し、7月20日に完成式典が行われた。公明党からは、山口那津男参院議員、野上純子都議、上原有美江区議が出席した。

 同公園は、災害時には地域の防災活動拠点の機能を兼ね備えている。
 区内の中心を流れる中川沿いの西側に位置し、総面積は約3ヘクタール。また、川沿いにはスーパー堤防が整備されている。
 この地域は、東京都が発表している「地震に関する地域危険度測定調査報告書」によれば、都内で特に危険度の高い地域となっている。その理由として、木造住宅が密集している場所が多い上、道幅が狭いため、火災時の消火活動に支障を来すことや避難するためのオープンスペースが少ないことなどが挙げられている。
 こうした状況を踏まえ、上原区議は1998年6月と2006年6月の定例会で、東立石地域の「公園等整備によるオープンスペースの確保」を訴えていた。
 また、野上都議は06年6月定例会で、「災害に強いまちづくり」を主張し、同公園のスーパー堤防の整備を推進してきた。

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