課題解決へ調査、視察/中高一貫教育に期待東京・立川市で/都議会公明党

7月5日

 東京都議会公明党の野上純子、谷村孝彦の両副政調会長と、伊藤興一議員は4日、今年4月に開校した都立の中・高一貫校「立川国際中等教育学校」(●(よし)澤郁生校長、立川市)を訪れ、同校の関係者と意見を交わした。これには立川市議会公明党(堀憲一幹事長)の議員が同行した。
 同校では、1学年の生徒160人のうち30人が、海外から帰国した生徒や外国籍の生徒。6年間、一緒に学ぶ中で、異文化の理解を深め、積極的なコミュニケーションを促す。●(よし)澤校長は「国際社会に貢献できるリーダーを育てたい」と意欲を語っていた。
 立川国際は、既設の都立北多摩高校に“同居”する形でスタート。北多摩高は、立川国際の1期生が4年生になる2011年度から生徒募集をやめ、13年3月に閉校する予定。
 視察を終え、都議らは「2校が同居している移行期の課題はあるが、今後の取り組みに期待したい」と語っていた。

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