がん検診率向上めざす/女性の健康づくり学ぶ

3月3日

 公明党の高木美智代女性委員会副委員長(衆院議員)とまつば多美子・のがみ純子の両都議は2日、
東京都新宿区の党本部でワールド健康保険組合の安倍孝治専務
理事を講師に招き、女性の健康づくり推進勉強会を開催した。
 同組合は、株式会社ワールドが母体企業で女性が全体の約75%を占める。安倍氏は、がん検診などの受診率向上には(1)事業主の協力(2)地域との連携(3)健康の大切さの風土づくり――が重要と解説。
 その上で、例えば乳がんの受診率については、マンモグラフィ(乳房X線撮影)検診車を利用したことなどで、全国平均が2割程度なのに対し、「昨年は約64%に上昇した」と述べた。
 高木さんは、がん対策推進基本計画の検診受診率の目標が「5年以内に50%以上」としている点に触れ、労働団体にも働き掛けていく考えを示した。

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