子どもを預け就職活動/都議会公明党が主張し推進/東京しごとセンター「託児室」が好評博す/東京・千代田区

4月22日

 2007年5月に開設した、東京しごとセンター(東京都千代田区)の「託児室」は、着実に利用者数が増え、「仕事を探すときに安心して子どもを預けられる」として利用者から好評を博している。推進した都議会公明党がこのほど、視察した。


 同センター2階にある託児室は開設以来、07年度が141人、08年度が227人と利用者数が増加している。

 託児室では、1歳から6歳までの子どもを預けられる。同センターで平日に就業相談や専門相談、適性検査を受ける際や、セミナーや女性再就職サポートプログラムに参加する場合に利用が可能。利用は無料で、事前予約制。都が業務委託した民間会社が託児サービスを提供している。

 都議会公明党は05年12月の定例会で、女性の再就職支援について、就職活動中に子どもを預けられないと不便だとして、「しごとセンターで相談時の託児サービスを提供し、子育て中の女性が利用しやすくなることが必要」と訴えていた。

 視察したのは、のがみ純子(都議選予定候補=葛飾区)、谷村たかひこ(同=北多摩1区)、よしくら正美(同=新宿区)、まつば多美子(同=杉並区)の各議員。

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