がん、介護に高い関心/女性の生活意識調査で判明/竹谷さんら都副知事に結果報告/党東京都本部

7月10日

 公明党東京都本部女性局(松葉多美子局長=都議)は先ごろ、「KOMEI2010 東京・女性の生活意識・意向調査」を取りまとめ、都庁内で発表した。


 同調査は政治から生活の分野まで19項目にわたり、2月から4月にかけて同女性局主催のイベント会場で実施。対象は20代から70代以上までと幅広く、家族構成や婚姻、職業などに偏ることなく、都内の女性5979人から回答が得られた。

 調査結果によると、健康面で気になることや関心のあることでは、乳がんや子宮頸がんなど、女性特有の疾患が50・6%と最も多かった。

 また、介護を受ける際の意向については「基本的に自宅で過ごし、在宅介護や病院への通院などで過ごしたい」が55・1%と半数を超え、「自宅で家族に介護をしてもらいたい」は5・9%にとどまった。

 自宅で介護する際に困っていることでは、「体の疲れや痛み」を挙げる人が45・2%に上り、3割を超す人が在宅介護を経済的、精神的負担と感じていた。

 この結果を受けて松葉局長は「今後の課題として、小規模多機能型の介護事業や夜間訪問事業などの充実に取り組んでいく」と述べた。

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 公明党の竹谷とし子女性局次長(参院選東京選挙区候補)と松葉都女性局長は同日、都庁内で●川和夫副知事と会い、同調査の結果を説明した。これには都女性局の野上純子顧問と栗林のり子次長の両都議も同席した。

 ●川副知事は「こうしたアンケートは大切である。教えていただき本当にありがたい」と語った。

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