放射性物質検出最新測定で基準下回る/東京・金町浄水場の放射性物質検出/緊急対応でペットボトル乳児いる家庭に配布/都議会公明党が要請

3月25日

東京都議会公明党(中島義雄幹事長)は23日、金町浄水場(葛飾区)の水道水から放射性物質を検出した問題で、石原慎太郎知事に対し、乳児のいる家庭への飲用水入りペットボトルの配布などを緊急に申し入れた。

都は同日の放射能測定値であれば「1歳未満の乳児の場合も1年以上の長期にわたり飲み続けなければ問題はない」「妊婦や授乳中の母親が飲んでも胎児や乳児への影響は全く問題ない」と安全性を説明。その上で緊急対応として、550ミリリットル入りのペットボトル24万本を関係区市へ搬送し、乳児(約8万人)がいる家庭へ1人当たり3本配布。さらに追加分として、きょう25日に24万本を配布する。

また24日に実施した金町浄水場の放射能測定結果では、問題となった23日の数値から大きく下がり、乳児向けの飲用基準も下回った。石原知事はこの数値を踏まえ、乳児の飲用を「控えていただく必要はない」と述べた。

関連記事

カテゴリー

PAGE TOP