専門性高い教師育成へ/都立葛飾、文京盲学校を視察/都議会公明党

11月2日


東京都議会公明党の野上純子副幹事長と伊藤興一議員は1日、視覚障がい児・者の教育現場の課題を探るため、都立葛飾盲学校(葛飾区堀切)と同文京盲学校(文京区後楽)を視察した。

葛飾盲学校には、幼稚部および小・中学部があり、山本篤校長らの案内で校内と、同じく堀切にある同校寄宿舎を視察。現在、47人が通い、22人が寄宿舎を利用する。山本校長は「視覚だけでなく、知的などの障がいもある重複障がいの子どもも多い」として、一人一人の障がいに応じた取り組みを説明した。


文京盲学校では、三谷照勝校長らと校内を見て回った。普通科(高等部)のほか、あん摩マッサージ指圧師や、はり師、きゅう師を養成する専攻科があり、現在、85人が学び、32人が校内に併設されている寄宿舎を利用している。

都議らは視察を踏まえ「重複障がいへの対応など、専門性の高い教師の育成が欠かせない」と語っていた。

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