東京五輪へ機運醸成を/電機メーカーの企画展を視察/都議会公明党

12月11日


 東京都議会公明党(長橋桂一幹事長)はこのほど、電機メーカー大手のパナソニックが展開する情報発信拠点「パナソニックセンター東京」(江東区)を訪ね、2020年東京五輪・パラリンピックに関連した展示施設などを視察し、関係者と意見を交わした。

 一行は、五輪選手の身体能力の高さを、最新の映像機器などで体感できる特別展示を視察。過去の五輪で使われた聖火をともすトーチやメダルの展示のほか、「ウサイン・ボルトの歩幅が2・4メートル」といったコーナーや、車いすバスケットボールで使われる競技用の車いすに乗ってシュートに挑戦できるコーナーなどを見て回った。

 その後一行は、五輪・パラリンピック教育に関して、小学生らがオリンピズムの基本を学び、世界の多様な文化や価値観に触れながら20年につなげていく展示のほか、競技場で使われる映像機器なども見学した。

 同センターの担当者は「展示を通じて訪れた人に五輪やパラリンピックをより身近に感じてほしい」と強調。「次世代を担う子どもたちの関心を高めていきたい」と語っていた。

 視察を終えた都議会公明党の伊藤興一議員は、五輪・パラリンピック教育の推進などを通じ、20年に向けた機運を盛り上げていく考えを示した。

(15年11月18日 公明新聞より)

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