「障がい者アート」世界に/都議会公明党特別支援学校展を視察/東京・港区

3月17日


 東京都議会公明党(長橋桂一幹事長)の教育政策推進プロジェクトチーム(PT、野上純子座長)はこのほど、伊藤忠青山アートスクエア(東京・港区)を訪ね、特別支援学校に通う児童・生徒の作品を展示した「都立特別支援学校アートプロジェクト展」を視察した。

 「東京の街を彩る」と銘打たれた同展は、知的や知覚障がいなどの子どもたちの才能を発掘するため、都教育委員会が今回初めて企画した。特別支援学校57校から作品を募集し、東京芸術大学の教授らが審査。その中から選ばれた絵画や写真、陶芸など50点を展示した。

 会場には、子どもたちのみずみずしい感性を生かした、鮮やかな色使いの絵や風景写真など独創的な力作が並んだ。審査員を務めた東京芸大のO JUN教授は「子どもたちの想像力や豊かな感性が、多くの人の目に触れてほしい」と強調。野上座長は、2020年パラリンピックに向けて「『障がい者アート』に関する理解をさらに深め、東京から世界に発信していきたい」と語っていた。

 視察には、同PTの野上座長とPTに所属する斉藤泰宏都議のほか、鈴木貫太郎、高倉良生の両都議も参加した。

(16年3月17日 公明新聞より)

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