若者の未来を共に築く/雇用改善し、奨学金も充実/各地で「成人の日」街頭演説会/山口代表、参院選予定候補ら力説

1月12日


 公明党は11日、成人の日を記念して各地で街頭演説会を開催。若者の雇用環境の改善や奨学金の拡充などを実現し、若者が希望を持てる社会を築くと訴えた。

 【東京】山口那津男代表は青年党員らと、東京都葛飾区の京成青砥駅前で党葛飾総支部(野上純子総支部長=都議)主催の街頭演説会に参加し、新成人を祝福しつつ「皆さんが自身の可能性を大きく開けるよう全力を挙げる」と訴えた。

 さらに、全国で121万人が新成人となったことに言及。「人口減少時代を迎えるなか、若者が未来を担う役割はますます重要になる。安定した政治を築き、困難な課題をしっかり受け止め、政策を前進、実現させたい」と述べた。

 加えて、「18歳選挙権」が今夏の参院選から実施されることに触れ、「18、19歳の方々とも力を合わせて東京、さらには日本、世界のために力を発揮してほしい」と力説。公明党はネットワークの力を生かしながら「若い世代が希望を持って働き、新たな家庭を営み、未来の世代を育めるよう、皆さんの将来を共に築いていく」と強調した。

 【神奈川】佐々木さやか参院議員と三浦のぶひろ党青年局次長(参院選予定候補=神奈川選挙区)は、党神奈川県本部青年局(亀井貴嗣局長=県議)などが川崎市、相模原市で開いた街頭演説会に参加し、若者政策の充実を訴えた。

 川崎市の街頭演説会で佐々木さんは、公明党が若者の声を聞き、携帯電話料金の引き下げや奨学金の拡充に取り組んできた実績を紹介。三浦氏は「青年が希望を持てる社会の実現に全力で取り組む」と述べた。

 【愛知】党愛知県本部青年局(沢田晃一局長=名古屋市議)は、名古屋市で街頭演説を行い、新成人にエールを送った。伊藤渉県代表(衆院議員)をはじめ、魚住裕一郎中部方面本部長、新妻秀規県副代表の両参院議員、里見りゅうじ党労働局次長(参院選予定候補=愛知選挙区)らが参加した。

 魚住氏は、ブラック企業対策や就職支援など党の政策を紹介し、「公明党が若者の未来を切り開いていく」と訴えた。里見氏は「若い皆さんが学び、働き、希望を持って生活できる社会を築く」と決意を述べた。

 【兵庫】伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)は、神戸市兵庫区内で開かれた街頭演説会で「弁護士として寄り添ってきた

、貧困に苦しむ若者やシングルマザーなど女性の声を政治に届けたい」と強調。「雇用や賃金の改善へ、地場産業や観光の振興、農業のブランド化などに取り組み、兵庫から働きがいのある希望の未来を拓く」と訴えた。これには、島山清史党県青年局長ら県議をはじめ、神戸市議、男女青年党員らが出席した。

 【福岡】遠山清彦衆院議員は、福岡市と北九州市の2カ所で党福岡県本部青年局(松下正治青年局長=県議)主催の街頭演説会に、あきの公造参院議員(参院選予定候補=比例区)、高瀬ひろみ党女性局次長(同=福岡選挙区)と共に出席し、新成人を祝福した。

 このうち福岡市の街頭で遠山氏は、日中・日韓の関係改善や軽減税率の導入などに尽力した公明党の取り組みを紹介。あきの氏と高瀬さんは「若者の声をどんどん政治に届けていく」と訴えた。

(16年1月12日 公明新聞より)

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