若者の政治参加促す/野上都議らが視察18歳選挙権でフォーラム/東京・葛飾区

5月7日


 東京都葛飾区はこのほど、テクノプラザかつしか(大ホール)で、「18歳選挙権発進!フォーラム」を開催。公明党の野上純子都議、葛飾区議会公明党(上原有美江幹事長)のメンバーが視察した。

 同フォーラムは、本年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、区が集中啓発事業として実施したもの。

 会場では、仮想市長選挙と題して、候補者同士の討論や、模擬投票が行われた。また、ジャーナリストの津田大介氏が18歳選挙権について講演。「なぜ投票に行くのかをしっかりと考え、候補者一人一人の主張がどういうものかを自分で調べ、考えていくことが大事だ」と述べた。

 参加者からは「選挙や政治の仕組みについて非常に勉強になった」「今回の講演を聞いて選挙に行こうと思った」など多くの感想が寄せられた。

 同事業実施について区議会公明党は、久保洋子議員が2015年3月、上村泰子議員が同9月の定例会で、中・高校生に対する充実した主権者教育の必要性を訴え、市に対策を求めていた。
 フォーラム終了後、野上都議は「今後も若者への選挙啓発事業の取り組みを強めていけるよう尽力していく」と語っていた。

(16年5月7日 公明新聞より)

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