教員の免許更新制で「教師の資質の向上を」

教員の免許更新制で「教師の資質の向上を」

(平成13年第3回定例会一般質問)

最近、教員の処分事故が相次いでおり、教員の資質が問われています。現在の教員の資格制度は、一度、資格を取得すれば、その後は資質が問われず、免許更新もありません。教員の資質向上について、現在、都教育委員会では、教員のライフステージにあった研修を行っていますが、教員の資質向上にとって十分なものとはいえません。そこで私は、「教師の意欲・資質の向上のために、教員免許に更新制度を設けるべきだ」と、主張しました。

これに対し石原都知事は、「たった一度の試験でずっと保障される制度そのものに問題がある」と、私の提言に賛同の意を表明しました。その上で、中央教育審議会で「教員の資質向上のための多様な方策の一つとして、真摯な議論を行うべきだ」と述べ、教員免許の更新に意欲を示しました。

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