子育てに地域の支援体制を

子育てに地域の支援体制を

(平成13年第3回定例会一般質問)

核家族化している今日、近くに父母や身内もいない若い母親の中には、子育てに不安や悩みを抱えている人が多く、こうした悩みが高じて子供を虐待する事例につながるケースもあり、大きな社会問題になっています。そこで、子育ての経験のない親が安心して子育てができるよう、家庭における教育を地域から支えていく仕組みをつくることが重要であると私は指摘。地域における新たな子育て支援対策を提言しました。

これを受けて都は、地域の子育て支援の仕組みとなる「子育てパートナー事業」を実施することを明らかにしました。

この事業は、子育て経験者がボランティアとして、子育て中の親の相談相手となる「子育てパートナー」を要請していくもので、14年度からモデルケースとしてスタートしました。

現在は、東京都地域家庭教育推進協議会を都内5つの区市に設置し、子育て支援事業を推進しています。

子育て中の若いお母さんから「安心して子育てができる」と喜びの声が寄せられています。

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