低髄液圧症候群対策を

低髄液圧症候群対策を

(平成16年第3回定例会一般質問)

交通事故等が原因で脳髄液が漏れ、慢性的な頭痛、めまいなどの様々な症状を起こす「低髄液圧症候群」の治療に効果的であるといわれているブラッドパッチ療法を行った場合、治療を受けた95%の患者が完全治癒か症状が改善されたという結果が出るなど、この療法が有効であるといわれています。しかし現在、この治療方法を行う病院は限られています。

そこで私は、「ブラッドパッチ療法など有効な治療法の普及・啓発と保険適用」を提言しました。

これに対して都は、「この診断方法や治療方法はいまだ未確立の領域であり、今後の評価を待つ。また、保険適用については、学術的な研究が進み、その成果を十分踏まえて対応していく必要がある」と、当面、この研究の進展状況や国の動向を注視していくとの姿勢を示しました。

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