がんを知る|公明新聞わたしのブログ

がんを知る

正しい知識を身に付ける教育に全力

 日本は、国民の半数が、がんにかかり、3人に1人が、がんによって命を落とす世界一のがん大国です。

 がんを知り、適切な治療やがんを防ぐ生活習慣を身に付けることががん撲滅の第一歩です。

 日々の食事の中で、塩分の多い食事は胃の粘膜の細胞の変異を生み、動物性脂肪の多い食生活は大腸の粘膜の細胞に変異が起き、胃がんや大腸がんの原因になります。また、現在、日本で最も死亡が多い肺がんの原因は喫煙です。若い人の喫煙は危険で20歳未満で喫煙を開始した人は、吸わない人の6倍も肺がんによる死亡率が高いのです。受動喫煙により他人へ被害を及ぼすなど影響があります。

 10月1日、午後7時、東京都庁がピンクに染まりました。10月は、乳がん撲滅のためのピンクリボン運動の月間です。乳がん検診を推進し、早期発見、早期治療により、乳がんを撲滅しようとの集中キャンペーンの啓発月間です。特に東京都は検診率が低いので、検診率を50%に引き上げようとの目標を掲げ取り組んでいます。

 全国9割の自治体で、9月末までに特定の年齢の女性に子宮頸がんと乳がんの無料検診クーポン券が配布されました。これは公明党が強力に推進したもので、今年の国の補正予算に緊急経済対策として盛り込まれたものです。また、子宮頸がんの予防ワクチンの承認も公明党が推進し、9月29日に認可されることが決まりました。公明党は接種費用への公費助成を求めています。

 義務教育の小学校、中学校の時期に、がんの正しい知識を身に付けておくことが大事です。命を守る公明党として、がん教育を全力で進めてまいります。(東京都議)

関連記事

カテゴリー

PAGE TOP