急速な社会変化の中で|公明新聞わたしのブログ

急速な社会変化の中で

目標へ向け政策進めるのが議員の使命

 10年前の生活と今日を比較すると、インターネットを活用して情報を得ることが多くなり、いまや携帯電話は必需品となりました。

 私個人としては、10年前も携帯電話を使用していましたが、公衆電話の代わりに使用する程度でした。現在では、手紙やファクスの代わりにメールが情報伝達の中心に居座っています。こうした原稿も電子メールで送付しているのが現状です。

 では、今から10年後の生活は、どのように変化していくのでしょうか。家事や医療分野をロボットが仕切り、車は燃料電池車に変わり、ユビキタス社会(いつでも、どこでも、だれとでも、さまざまな通信手段を使ってコミュニケーションができる社会)そのものの中で生きているのかもしれません。

 東京都は10年後のオリンピック招致に向けて、「10年後の東京 ~東京が変わる~」を昨年の暮れに発表しました。

 この中には、(1)水と緑の回廊で包まれた、美しいまち東京を復活させる(2)3環状道路による渋滞のない東京に生まれ変わる(3)世界でもっとも環境負荷の少ない都市を実現する。特に安全でおいしい水、廃棄物の発生抑制、リユース、リサイクルを推進する(4)災害に強い都市をつくり、首都東京の信用を高める。特に先端技術を駆使した高精度でスマートなテロ対策を実現する(5)世界に先駆けて超高齢社会の都市モデルを創造する。特に質の高い医療を受けられるようにする(6)都市の魅力や産業力で東京のプレゼンスを確立する。1000万人の外国人旅行者を受け入れる(7)意欲ある誰もがチャレンジできる社会を創出する(8)スポーツを通じて次代を担う子どもたちに夢を与える――の八つの目標が掲げられています。

 目標に向かって具体的な政策展開を図っていくのが私たち議員の使命と捉えています。(東京都議)

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